辛い生理痛を緩和する3つの方法とは?

辛い生理痛を緩和する3つの方法とは

 生理痛が重いことが悩みの女性は、案外多いはずです。生理痛は、プロスタグランジンが分泌され、経血を排出するために子宮収縮することで起こります。そのため、子宮内膜症などの婦人疾患が原因ではない生理痛を軽減させるためには、緩和する方法を知っておくことが大事です。そこで今回は、辛い生理痛を緩和する方法を3つ紹介したいと思います。

即効性のある緩和方法といえば?

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 辛くて重い生理痛に早く効く方法といえば、やはり市販の鎮痛剤を飲むことです。ただし、生理痛を緩和したいなら、成分を見てから鎮痛剤を選ぶのがポイントです。他の鎮痛成分よりも子宮に薬が移行しやすい、イブプロフェンが入った鎮痛剤を選びようにしましょう。ただし、イブプロフェンを服用できるのは、15歳以上の女性に限ります。

薬を飲みたくない女性におすすめな方法

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 鎮痛剤にアレルギーがあるなど、薬はできるだけ飲みたくないという女性も少なくありません。そんなひとには、身体を温めることをおすすめします。生理痛がひどいときには、お尻の割れ目の上にある仙骨という三角形のプレート上になった骨にカイロを貼ると、子宮が温まります。さらにおへその下にもカイロを貼ると、楽になるはずです。お風呂に入るのが辛いときは足湯で温めたり、血行を促進するラズベリーリーフやカモミール、ローズペダルなどのハーブティーを飲むのもおすすめです。

生理痛を緩和するツボを押す

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 生理痛は、冷えを解消することで緩和されます。そこで、冷えに効くツボを押してみるのもよいでしょう。生理痛に効果があるとされるツボといえば、「三陰交」です。くるぶしの内側から指4本分上のあたりに、骨と筋肉の境目があります。その部分を、両手の親指を重ねて、ゆっくりと深く5秒ほど押します。5秒かけてゆっくり離し、また5秒押します。この動きを10回ほど、くり返してください。
 
 膝を伸ばしたときに、内側に少しへこむ部分があると思いますが、そこから指3本分上のところに「血海」というツボがあります。両手の親指を重ねてから、少し痛いくらいの強さで3秒押し、3秒離して、また3秒押すという動きを、3分ほど続けましょう。

体質改善で生理痛が緩和することも!

 生理痛が辛いと思ったら、まず身体の冷えを解消することをおすすめします。シャワーではなく湯船につかったり、料理に身体を温める食材を用いるなど、日々の生活を見直してみましょう。また、漢方薬を飲んで、体質改善するのも効果が高いですよ。
 

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