美容整形に依存する心理とその危険性を知ろう!

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 依存症と聞くと、アルコールやドラッグ、ギャンブルなどを思い浮かべるひとが多いのではないでしょうか。

 実は近年では、美容整形が手軽にできるようになったことで、美容整形に依存する女性も増えていて、問題視され始めています。
 
 そこで今回は、美容整形に依存してしまう女性の心理と、その危険性についてまとめてみたいと思います。

依存症ってどんな状態のこと?

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 まず、依存症の定義ですが、何かに夢中になったときに、それをやめようとすると不安やイライラを感じ、何も手に付かない状況になることを指します。
 
 ストレス解消のつもりで始めたことが、いつしかしなければ落ち着かなくなってしまい、欲求をコントロールできなくなってしまうのです。
 
 買い物や恋愛、カフェイン、スマートフォン、インターネットなど、さまざまなものに依存するひとが増え続けています。そして、依存症は自分の力だけで克服することができない、病気の一つなのです。

美容整形をくり返してしまう心理

 

 美容整形をくり返してしまうことも、依存症の一つです。その背景には、「昨日よりきれいになりたい」「お人形さんのような可愛さを手に入れたい」という、女性のコンプレックスがあります。
 顔や身体に美容整形を施すことで、一時は自分に満足します。
 
 ですが、別な改善ポイントを見つけて、そこを解消すれば、自分の理想の自分に近づけると思ってしまい、現状に満足できなくなってしまうのです。

美容整形をくり返すことの危険性

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 美容整形は、保険適用外の手術ですから、一回の施術に高額が治療費がかかります。また、パーツにこだわる傾向が強いので、全体のバランスが整わず、何度も手術をくり返す女性もいます。
 そして、当然手術ですから、必ず成功する保証はありません。
 
 手術に失敗すれば、顔の一部が動かなくなったり、脂肪吸引などで命の危険にさらされることもあります。そうしたリスクを考えると、何度もくり返してよいものではないのです。

美容整形依存症の治療法について

 
 美容整形依存症は、身体醜形障害や強迫性障害という診断名がつくことがあります。何度も美容整形をくり返しているのに、いつまでも満足できないでいるのなら、まず専門医の診察を受けてください。
 
 美容整形依存症の背景には、美しくなりたいという想いが隠れているので、摂食障害を併発している女性が少なくありません。

  行動療法なども取り入れながら、きちんと治療を行わないと、生命に関わる事態に陥ってしまいます。自力で何とかしようとせず、プロのサポートを受けてください。

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