外国人にお花見が大人気の理由は?

hanami
 3月29日に気象庁が桜の満開宣言をしました。お花見スポットには人が溢れてきましたが、最近では日本人に紛れて、外国人にの姿もちらほらと増えてきています。

 そこで今回はに日本特有の文化の花見が外国人に人気の理由を探ってみたいと思います。

期間限定であることが魅力

 タイやシンガポールは、常夏のため四季がありません。日本の四季を楽しみに観光にくる外国人もいますが、春の期間限定で咲く桜に興味を持つ方も多いようです。今しか楽しむことができない満開の桜に心を魅かれる外国人が増えています。

日本政府観光局のPR効果

 日本政府観光局が、海外からの旅行者に向けて日本全国の桜開花予想を発表した効果で、外国人がお花見に興味を持つようになりました。中国、イタリア、エジプト、タイ、インドなど多くの国から桜を鑑賞しに日本に旅行する外国人が多数います。

 エジプトは砂漠だから花がないため、お花見は文化として素晴らしいと感じる方もいます。また、花を見ながらお酒を飲む習慣がない国が多いこともお花見に興味を持つ所以であると言えます。

お花見でのお弁当やお酒が人気

bendan

 桜の木の下で料理を食べたり、お酒を飲んだりする日本独特の行事に興味がある他、食事の内容も気になる外国人が多いそうです。桜餅、お花見団子、お重に入ったお弁当、ビール、日本酒など様々なものが用意されていることも人気の理由です。

 日本の旅行に来て、お花見スポットでお弁当を広げて、その動画をアップする外国人も増えているため、どんどん広がりを見せています。最近ヨーロッパでは、漫画の影響もあり“BENTO”が知られるようになりました。

 日本に来て素敵なお弁当箱を買って帰る外国人も多いようです。まだまだ外国に知られていない日本におけるお弁当文化は、お花見に興味を持つキッカケになりつつあります。

マナーの良さが魅力

 外国人にお花見の文化が広まっているのには、日本人のマナーの良さもあります。「礼儀正しい」「行儀が良い」など世界的にも日本人は評価されています。たとえ外で飲んでいても、大暴れする人は少なく、外国人も安心してお花見に参加できることも人気の理由です。

気候の良さが魅力

 お花見の時期3月下旬から4月初旬は、ポカポカ陽気で過ごしやすい気候です。雨が降ることも少ないので、外国人がお花見をしに日本へ旅行する要因ともなっています。

 常夏の国に住んでいる方や、今の時期雨が多くて寒いパリなどからお花見を目当てにやって来る外国人も増えています。

スポンサードリンク