新築のメリット・リフォームのメリットについて考えてみよう

IMG_7738画像出典:えとう建築設計監理-ハウスナリー
 マイホームを持つことは、夢の達成であると同時に、人生で最も大きな買い物をすることでもあります。

 後悔しないマイホーム選びをしたいと思うからこそ、新築が良いのか、中古物件をリフォームした方がよいのか、悩むひとが多いものです。

 そこで今回は、新築のメリットとリフォームのメリットについて、まとめてみたいと思います。

1.新築のメリットについて

 新築のメリットといえばやはり、すべての設備を最新のもので、新品で用意ができるということです。

 また、住宅の構造部には10年、室内の設備には2~3年の保証がつくことが多いので、いざというときに安心できるというメリットがあります。

 耐震技術もここ数年で格段にアップしていますし、注文住宅なら、自分の好みでマイホームを建てることができます。

 新築マンションの場合も、設備が最新鋭だったり、共用施設が充実しているものが多いですし、修繕のための積立金も安くなります。

2.リフォームのメリットについて

main_img_kodate画像出典:住友不動産の新築そっくりさん
 一方の中古物件をリフォームするメリットについてですが、同じ間取りでも安く物件を購入できるので、築年数次第では新築の半額になることもある点です。

 すでにできている物件を自分の目で見て確かめたうえで、購入できます。内覧したうえで必要なリフォームをするのですから、限られた予算を有効に活用できます。

 また、家はライフスタイルの変化によって、必要な設備が変わってきます。バリアフリーにしたり、壁を可変式にするなど、その時々のニーズに合わせやすいリフォームをしておくと、将来役立ちます。

3.お金のことも考えておこう

078画像出典:お金を稼ぐ方法を極めよう!〜自宅・ネットで簡単に〜
 新築の場合、ローンを組む際に融資面で有利になることは、メリットの一つといえます。

 ですが、新築の場合、住宅ができてから返済を終了するまでの期間が長く、近年主流の変動金利制の場合、契約時の返済計画を、総返済額が上回る可能性があります。

 3000万円を30年返済で借り入れ、金利が0.5%アップするだけでも、約300万円も返済額が増えてしまいます。

 年齢に応じたベースアップが期待できる世の中ではないので、マネープランもしっかり考えると、中古物件を買ってリフォームすることで、予算を抑えること方がメリットが大きくなることもあります。

家族のライフプランにあった選択を!

 マイホームは、購入してローンを返済するだけでは終わりません。毎年固定資産税を支払わなければなりませんし、長く住めば修繕費も必要です。

 家族のライフプランについて考え、新築にすべきか、中古物件をリフォームするのかを選択しましょう。
 
 

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