らくらく絨毯のお掃除方法

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 絨毯のお手入れって、やはり専門業者に頼むのがベストなのかと、いつも考えている方!あまり難しく考えないで自分の手で行ってみませんか?意外と簡単にできるものです。ここでは、「らくらく絨毯のお手入れ」その方法とポイントについてご紹介いたします。

1.毎日のお手入れ

   
 掃除機をかけるのは誰しも行っていることでしょう。しかし、ここで一手間かけるのがポイントです。予め、下記のような事を行っておきます。そして、掃除機は絨毯ンの逆目にかけ、毛を起すようにして、毛足の根元の空気の通りをよくし、ゴミを吸い取ります。
   
 ポイント!
    ①毛に逆らってブラシでゴミをかきだしておきます
    ②ゴム手袋で、絨毯を撫で回すとゴミが出てきます。(ゴムにゴミが付着する原理)

2.絨毯の汚れを落とす

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 目立った汚れがない場合は、掃除機だけでもよいのですが、やはりベタついている部分やシミなどがあるものです。その場合には、堅く絞った雑巾に中性洗剤(ウール:0.25%、その他:1から1.5%目安)などを薄めた液を吹きかけて取っていきます。

 しかし、洗剤を薄めてといっても、中々ピントこない方も多いのではないでしょうか?何故かといいますと、汚れの種類によって使うものが異なってくるからです。大きく、下記のような感じです。
   ポイント!
    ①水溶性・・・中性洗剤
    ②油性・・・・ベンジン(火気厳禁)若しくは除光液
    ③泥よごれ・・乾かしてブラシをかけてから掃除機

 汚れと一口にいっても、色々あります。その全ての処理を覚えるのは難しいものがあります。そこで、お役立ちグッツを使うのもポイントです。各メーカーから色々な「油性・水溶性シミ取り」「万能シミトリ」「シミトリキット」などが発売されていますので、一つ用意しておくと、日々のメンテナンスのほか、ジュースやコーヒなどをこぼしてしまった場合でも直ぐに対処できます。

 絨毯の臭いが気になる方は、重曹を振りまいてゴム手袋などをつけた手でゴシゴシこすります。全体に擦りつけて30分以上放置します、その後に重曹の粉を掃除機で吸い取ります。

3.絨毯のダニを駆除する方法

 
 最近、アレルギー問題で登場してくるのが「ダニ」。この対策もしっかりすることを忘れないようにします。ダニは熱に弱いですから、天気が良い日でしたら天日干しということもできますが、絨毯は、そもそも軽いものではありませんので中々難しいものがあります。

 その代わりとして役立つのがスチームアイロンです。スチームの熱を最強にして、毛並みにそってゆっくりとかけていきます。熱を加えてプレスすることにより、絨毯の毛並み、へたりも復活します。

4.じゅうたんのケア

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 絨毯の、日々のお手入れは、掃除機かけでも十分ですが、できれば月に1回は全体のお手入れもしましょう。専用洗剤などを使ってぞうきんの拭き掃除をします。そうすることによって、気になる汚れも一緒にとることができます。

 月1回、念入りにお手入れすると絨毯の寿命が随分違ってきます。また、しみ対策として、お手入れしたあとに防水スプレーを全体にかけておくとこぼした水分をはじきやすくなるので、シミになりにくいです。

まとめ

 
 絨毯のお手入れは、少し手間ですがご自宅でもできます。掃除機掛けが一番の典型例でしょう。しかし、掃除機かけ一つとっても、そのまえに行うちょっとしたポイントが更に綺麗にすることになります。

 但し、自然素材ウールなどは高価なものですから自信がない場合は、無理せずに専門の業者に頼みましょう。絨毯のお掃除は大変ですが、足元が綺麗なものは気持ちがよいものです。お手入れの行き届いた絨毯は長持ちもしますので、是非、ご自宅の絨毯のお手入れを始めてみてはいかがでしょうか。
   

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