忘年会の幹事は嫌だ!皆の本音とは?

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 12月になると週末は忘年会で大盛り上がり!中には、12月の週末は毎週違うメンバーとの忘年会が入っているという人もいるのではないでしょうか。会社の忘年会、友人同士の忘年会、サークルの忘年会など、この時ばかりは食べて飲んで大騒ぎして、今年1年にあった嫌な出来事や辛い出来事を忘れて、楽しい時間を過ごしたいものです。

 そんな楽しい忘年会ですが、誰しもがやりたくない、面倒だと思うのが「幹事」の役割。忘年会に参加するメンバーが多ければ多いほど、まとめ役の幹事は大変です。今回は、なぜみんな幹事を嫌がるのか、引き受けたくない理由について迫ってみました。

1.人数、日時の調整が大変!

 幹事としての最初の仕事が、日時の決定、人数の把握です。忘年会といえば、たいていは12月の週末に行うもの。4回の週末のうち、全員が都合の良い日にちというのはなかなかないのです。

 この日に決定すればあの人が来れない、けれどこの日にするとあの人が来れない・・・じゃあどうすればいいの!?と軽くパニックになってしまいますね。

 また、「直前まで行けるかどうかわからない」という人も出てくるはず。お店の予約の関係もあるし、やっかいですよね。また、予約をしてしまったのに「やっぱり行けない」という人も。「はっきりして!!」と叫びたくなりますよね。

2.場所、予算決めが大変!

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 どんなお店にするか、どんな料理にするか、幹事のセンスが問われるところなので悩みますね。和食が好きな人、イタリアンが好きな人、中華が好きな人、いろいろな人がいるので、全員が満足するお店を選ぶのはまず不可能でしょう。

 12月は忘年会シーズンなので、あれこれ悩んでいるうちに希望のお店が予約でいっぱい!なんてこともあり得ます。人数がはっきししなくても、お店だけは押さえておいた方が良さそうですね。

 予算についてもできれば安く抑えたいけれど、あまり安すぎると料理がイマイチだったらどうしよう、かといって高いと文句を言う人がいそうだし・・・と考えるとなかなか決めにくいものですね。

3.仕切るのが苦手・・!

 会社の忘年会、サークルの忘年会、幼稚園のママさんの忘年会など、人数が多い場合は乾杯のあいさつが必要ですね。ただ「乾杯!」で済ませる訳にはいかなく、1年の反省や来年の豊富などちょっとした挨拶をしないと格好がつきません。人前でしゃべるのが苦手という人にとっては、緊張もするし嫌な役割ですよね。

 また、2時間程度ならあっという間に過ぎてしまいますが、それ以上長く時間を取っている場合は、間延びしてしまわないようにゲームや余興を考えておく必要も。特に会社の忘年会だと、年配者ほど忘年会には余興が付きもの!と考えている人も多いので面倒ですね。

4.会費集めが面倒!

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 忘年会だとたいていの場合はコースの注文になり、1人いくらと決まっているので会費も比較的集めやすいです。しかし、細かいお金がなくて1万円札しか持っていないという人が必ずいるんですよね。そんな場合に備えて、幹事は細かいお金を用意しておかなければならないので大変です。

 また、お酒が入って酔っぱらうと、自分が会費を払ったのか払ってないのかわからないという人も出てきます。そんな厄介な人もいますので、会費はなるべく早めに集め、もらったかどうかのリストを作っておいたほうが無難です。

5.気ばっかり使って酔えなくてつまらない!

 せっかくの飲み会なのに、幹事がベロベロに酔っぱらうわけにはいきませんね。飲み放題終了の時間を確認したり、グラスがあいた人は次に何を頼むか聞いたり、常に周りに気を配って大忙し。

 最後までほとんど食べた気がしない、酔っぱらうわけにいかないのでほとんど飲めなかったという幹事経験者もいるはず。せめて料理だけは、合間を見てしっかり食べたいものです。

6.まとめ

 幹事の仕事は大変で、できればそんな役はやりたくありませんよね。決められた日時に決められた場所に行って、ただ楽しく食べておいしいお酒を飲めれば、こんなに楽しいことはありません。

 しかし、大変な幹事の役ほどやりがいがあるのも事実です。普段仕切るタイプではなく、目立つことが嫌いな人でも、幹事を任されたからにはこの機会に思い切り自分をアピールしてみては?ここで紹介した引き受けたくない理由を参考にして対策を練っておけば、立派に幹事の役をこなすことができるかもしれません。

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