自分の身は自分で守る!女性一人暮らしの防犯対策のコツ

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 進学や就職で、一人暮らしを始める女性がたくさんいると思います。

 自分一人での生活は、時間もスタイルも自由ですから希望に満ち溢れているかもしれません。ですが、一人暮らしの女性が犯罪に巻き込まれることも決して少なくないのです。

 だからこそ、一人暮らしを始める前に防犯のコツを理解し、物件探しから生活の知恵まで何でも活用できるようここで方法を紹介しておきたいと思います。
 

1.防犯のコツ~物件編~

 まず、女性が一人暮らしをする場合、物件選びが最も重要だと認識してください。どんなに立地条件や間取りがよくても1階や2階の物件は避け、3階以上の部屋を契約するようにしましょう。

 1~2階の部屋は、外部がら不審者が入室しやすいという現実があります。また部屋の鍵も集合玄関がオートロックで、各部屋の鍵穴も2つ以上ある部屋の方が防犯しやすくなります。

 そして、外から部屋の中が見えない造りになっているかどうかもしっかりチェックしてください。カーテンやブラインドを閉めていても、部屋の中で何をしているのかがわかる部屋では決して安全とはいえません。洗濯機の置き場所も、ベランダではなく室内の方が無難です。

 さらにチェックするのは借りる部屋だけではありません。物件が入っている建物の清掃が行き届いているのか、ガラスが割れたままになっている場所がないか、モノが置きっぱなしになっていないか、郵便受けにチラシやビラが入ったまま放置されていないかもしっかり確認してください。

 そうした物件は、管理会社がきちんとメンテナンスしていない可能性が高いので避けた方が無難です。最寄駅から歩くところの街灯や人通りも女性の一人暮らしには重要なチェックポイントです。

 契約する前に、過去に痴漢や変質者が出没していないかどうかや交番の位置も確認しておきましょう。
 

2.防犯のコツ~グッズ編~

 細心の注意を払って物件選びをしても、100%安全だと保障されるわけではありません。万が一に備えて、防犯グッズを用意しておくようにしましょう。

 まず、窓にかけるのはブラインドより遮光カーテンや厚手のカーテンがおすすめです。部屋の中が見えなくなるので、プライバシーが守れます。

 その際、女性が好みそうな色ではなくブルーや迷彩柄など、男性が好むタイプのカーテンを選ぶとより効果があります。

 また、電気をつけたらすぐにカーテンを閉めることを習慣にしましょう。少しお金がかかりますが、玄関や窓に補助錠をつけるのもおすすめです。

 賃貸物件用に穴を開けなくても取り付けられる補助錠があるので、自分にあったものをチョイスするとよいでしょう。また、窓であれば防犯ベルをつけるのもおすすめです。

 そして、防犯ブザーと催涙スプレーも用意した方がよいでしょう。とくに防犯ブザーは、バッグにひっかけるなど見えるところに付けておくのがポイントです。

 ベランダ用のスリッパなども、ユニセックスで大き目なものを用意するという方法もあります。多少の費用がかかっても、自分が被害にあうことを思えば安いものです。ぜひ、取り入れてみてください。

3.防犯のコツ~生活習慣編~

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 物件とグッズの次は、生活習慣です。オートロックの物件であっても居住者に紛れて不審者が入館するのはありえることなので、見慣れないひとが玄関やエレベーターの前に立っていたらそこから離れて様子を見るようにしましょう。

 特に、見知らぬ男性と二人でエレベーターに乗るのは避けた方が無難です。部屋の出入りも自分の部屋のブザーを鳴らしてから入室したり、「ただいま~」と声をかけるもの良いでしょう。

 タイマーセットできるなら帰宅前から電気をつけられるとより安全性が高まります。部屋を出る前にカーテンを閉め、タイマーセットしてみてはいかがでしょうか。

 また、郵便ポストも気を付けたいポイントの一つです。郵便物は個人情報の宝庫ですから中を見られないように、面倒でもポストにはしっかり施錠しましょう。

 DMなどもスタンプやシュレッダーを使って、個人情報がわからないように捨ててください。窓周りの飾りも女性らしいぬいぐるみやカフェカーテンをつけると不審者の目を引く可能性があります。

 外出時の窓や玄関の施錠だけでなく、在室時も常に鍵をかけるよう心がけましょう。玄関の呼び鈴がなったときには、すぐに玄関を開けない、チェーンをはずさないでドアスコープで確認するようにしましょう。

自分の身は自分で守る!

 上記の内容を見ると全部を実践するのは面倒に感じるかもしれません。ですが、一人暮らしの女性は自分の身は自分で守るが原則です。

 手間やお金を惜しんで辛く悲しい事件の被害者になることがないよう、しっかり準備をすることをおすすめします。また、部屋の中だけでなく外出時の通学・通勤経路にも危険は潜んでいます。

 コンビニや交番などいざという時に駆け込める場所をきちんと把握しておきましょう。

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