脱毛エステサロンの正しい選び方と脱毛施術前、施術後に知っておきたい注意点

自分に合った脱毛サロンの正しい選び方とは

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 脱毛に行きたいけど脱毛エステサロンがありすぎてどこに行けばいいか分からない!と思ってる方は少なくないと思います。どこのサロンで脱毛しても変わらない!と思っているかもしれませんが、サロンによって脱毛の種類や方法が違うところもあります。

 これから自分に合ったサロンの選び方について説明していきたいと思います。

自分に合った脱毛サロンの選び方

 脱毛の施術の価格が下がったとはいえ、費用はそれなりに必要ですし、期間も長くかかるものです。かけた費用に見合う成果を得るためにも、自分に合った脱毛サロンを選ぶ必要があります。では、後悔のない脱毛サロンを探すために、チェックすべきポイントとしては、スタッフの対応と施術が自分に合っているかどうか、プランの選択肢が豊富かどうか、予約が入れやすいかどうかがあります。

 脱毛は一定の期間、間隔をあけて通わなければなりませんので、通いやすさも重要です。脱毛の方法も、光脱毛やニードル脱毛、ワックス脱毛などいろいろありますので、まずは一度体験をし、カウンセリングを受けたうえで、通うサロンを決めることをおすすめします。

◆脱毛エステサロン選びの失敗例◆

・予約がなかなか取れない
 → 安い!というだけでサロンを決めてしまったら予約がとれなくてなかなか通うことができないということがよくあります。

・待ち時間が長い
 → 施術スタッフが少ないサロンや予約をいっぱい入れているサロンでは予約をして行ったにもかかわらず待ち時間が長いことがあります。

・サロンの場所が自宅から遠い
 → サロンの場所が自宅や職場から近いとすぐに行くことができますが、遠いと途中で通わなくなった…という声もあります。

・想定外の料金がかかってしまった
 → よくキャンペーン中で安く施術できたりしますが、キャンペーンの内容が初回の1回だけだったため、残りは高い料金を払わなくては行けなかったということもあります。

 このようにしっかり自分に合ったサロンを選んでおかないと途中で通うのを辞めてしまった…ということになりかねません。カウンセリングの際にしっかり確認しておくことも大切になります。

脱毛の流れについて知っておこう! 

 では、実際に脱毛するまでの流れはどうなっているのでしょうか。契約前の体験を例にとり、説明してみましょう。

【問い合わせ、予約】
 契約後も同様ですが、脱毛体験を受けるときにも、事前に問い合わせをして、予約をとることからスタートします。その際、身体のどの部位の脱毛を希望しているかを、きちんと相手に伝えてください。脱毛を受けるために、前日までに剃毛することが多いので、その点の確認しましょう。

【カウンセリング】
 予約日にサロンに行ったら、まずスタッフとカウンセリングを行います。脱毛にあたって不安に思っていることや、施術の進め方など、きちんと説明を受けたうえで試してみてください。その際、施術前後の注意事項の話や、脱毛したい部位の状態を確認してもらうこともあります。

【お手入れ】
 カウンセリングを行ったら、実際に施術を行います。決められた時間の中で、打ち合わせた部位の脱毛処理を行います。光脱毛の場合は、一度の照射で広範囲の脱毛処理が可能ですが、ニードル脱毛の場合は、毛穴一つひとつにプローブという細い針を差し込み、弱い電流を流して、毛根を凝固させるため、一度にできる範囲が限られます。痛みがある場合は、率直にスタッフに伝えるようにしてください。

脱毛施術前の注意点について

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 サロンによっては脱毛の施術前にしておかなければならないことなどがあります。また、脱毛はいつでも好きな時に施術出来るわけではありません。どんな時に脱毛ができないか知っていますか?

 これからどんな時に脱毛ができないのか説明していきたいと思います。

脱毛施術前に何かしておくことはあるの?

 脱毛サロンで施術を受ける前には、店側に指示されない限り、自分でできる部分はシェービングしておきましょう。ただし、施術は当日ではなく、前日や2~3日前など、店によって異なります。

 また、剃り残しがあると剃り残しの部分だけ避けて施術するサロンもありますし、別途お金を払うとシェービングしてくれるサロン、シェービングをして行ってもサロンでも無料で念入りにシェービングしてくれるサロンなどいろんなサロンがあります。施術前のカウンセリングで、しっかり確かめておきましょう。

脱毛施術前のNGとは?

【日焼けはNG!】
 特にフラッシュ脱毛は、黒いメラニン色素に反応することで脱毛します。日焼けで黒くなった肌に光を照射すると、強く痛みが出ます。

 また、照射ポイントも広がっていると、効果も半減します。良心的な脱毛サロンやエステでは、日焼けした肌が落ち着くまで施術をしないというところもあるほどです。脱毛前に日焼けをしないよう、心がけましょう。

【予防接種は10日前までに済ませる!】
 予防接種をして10日以内に脱毛の施術をすると、発熱や全身の腫れが起こることがあります。インフルエンザの予防接種の場合は、注射を受けてから最低4日間は施術ができないそうです。

 また、薬を飲んでいる場合も、施術を断られることがあります。特に医療機関に処方された薬があり、フラッシュ脱毛をする予定がある場合、医師に問題がないかどうかを確かめておく方が無難です。市販薬も、施術前には飲まないようにしてください。

【その他のNGなこと】
 そのほかにも、脱毛の施術を行うにはNGなことがいくつかあります。それは、生理の日は避けるということです。脱毛もホルモンバランスの影響を受けるので、肌が敏感になることで痛みを感じやすくなったり、トラブルが起こることもあります。

 また、体調が悪いときに施術を受けるのも、体調不良につながる可能性が高いので避けるべきです。また、施術前12時間は飲酒も禁止です。飲酒すると体温が上昇するのですが、高温のまま施術をすると、赤みや腫れが出る原因となります。

 また、施術する日に日焼け止めやクリームを塗ると、毛穴をふさいでしまうのでNGというサロンも多いです。こうした施術前のNG事項は、脱毛の方法によっても異なるので、施術日を決めるときに、内容をしっかりサロンに確認しましょう。

 施術前にしてはいけないことをしっかり理解して、施術に臨めば、より効果の高い脱毛ができて、回数を抑えることにもつながります。脱毛は、施術前にしておくべきこと、してはいけないことだけでなく、施術後にも注意が必要です。きちんとカウンセリングを受け、疑問を解消してから、施術するようにしましょう。

脱毛施術後の注意点について

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 脱毛を終えた日は、これからどんどんツルツルになっていくお肌を想像して、ウキウキしながら帰宅する人も多いでしょう。しかし、ウキウキしてばかりはいられません。脱毛施術後は気をつけなければならないことがいくつかあります。

 サロンやクリニックでアフターケアの指示がある場合はきちんと従わなければ、せっかく脱毛施術を受けたのに効果が表れなかったり、お肌の表面に痕が残ることもあります。

 せっかく脱毛したお肌にトラブルが起きないように、アフターケアをきちんと行って、スベスベなお肌を堂々と露出できるようにしましょう。

【施術当日は入浴は避け、しっかりと保湿】
 脱毛施術を受けたお肌は炎症を起こした状態になっていています。その状態で熱いお湯に浸かると赤みやかゆみが出ることがあるので、できればシャワーで済ませたほうが良いでしょう。また、お肌は極端に水分が抜けた状態になっていて、水分を欲しています。全身用の保湿化粧水などでシートパックしたり、しっかりと保湿しましょう。

【UVケアをしっかりと】
 脱毛施術後に直射日光を浴びると、お肌が炎症を起こしたり色素沈着したりする可能性があります。なるべくお肌の露出を避け、UVケアをしっかりとしましょう。脱毛に行くときに薄い羽織ものを持参すると、帰りに公共交通機関を利用する時に日光を避けることができて便利です。

【施術当日はアルコールは禁止】
 お酒を飲むと血行が良くなり、体温が上昇します。施術を受けた部分は炎症を起こした状態でデリケートになっているので、お酒を飲んで体温が上昇することによってかゆみが出たり、赤く湿疹のような状態になったりするので注意してください。

 
【激しい運動をしない】
 アルコールと同様、激しい運動は体温を上昇させてしまいます。また、汗をかくということによって、施術後の開いた毛穴に細菌が侵入しやすくなり、炎症を起こす原因になります。運動を日課にしている人は軽い運動にとどめ、汗をかいたらタオルでゴシゴシ拭かずに、軽く押し当てるようにしましょう。

【脱毛施術後の自己処理は禁物】
 脱毛後は、ダメージを与えられた毛穴から生えている毛が、1~2週間かけて自然に抜け落ちていきます。毛抜きで軽く引っ張ってスルッと抜ければ問題ありませんが、抜けないのであればまだ毛根にダメージが与えられていないということになります。無理やり毛抜きで抜いてしまうと、表面の毛が抜けるだけで毛根が残ってしまい、そこからまた毛が生えてきます。ただでさえ脱毛後は肌に負担がかかっているため、自己処理は絶対にやめましょう。

脱毛のクーリングオフと中途解約について

悩んでいる女性

 脱毛のカウンセリングに行き、つい勢いで脱毛のコースを契約してしまったけど、家に帰り冷静に考えると金銭面などで脱毛の契約を辞めたい!と思うことがあると思います。私もその一人です。そんなときに便利なのがクーリングオフや中途解約になります。

 これからクーリングオフや中途解約について詳しく説明していきたいと思います。

クーリングオフとは

 独立行政法人 国民生活センターは、クーリング・オフを以下のように定義しています。

 「クーリング・オフとは、契約した後で、頭を冷やして(Cooling Off)冷静に考え直す時間を消費者に与え、一定期間内であれば無条件で契約を解除することができる特別な制度のこと」。脱毛エステ・サロンの契約においても、所定の条件を満たせば、クーリング・オフ制度を適用することができ、全額返金を要求できます。

【脱毛エステ・サロンでのクーリングオフと中途解約の方法】
 脱毛エステ・サロンに限らず、クーリング・オフは必ず書面で行います。条件を満たしていれば、消費者からの一方的な通知でOKなので、脱毛エステ・サロンに電話したり、訪問したりする必要は一切ありません。

 ただし、クーリング・オフが書面で行われるのは、日付や内容の証明をするためですから、万全を期して、内容証明郵便で送ることをおすすめします。脱毛エステ・サロンの中には、悪徳業者もいるので、法的な根拠を残しておくようにしましょう。

 一方の中途解約は、クーリング・オフ期間を過ぎてから、契約期間が終了するまでの間に契約を解約することで、これも書面で通知を行います。

クーリングオフの注意点

 脱毛エステ・サロンは、エステティックサロンに分類されますので、契約期間が1カ月を超えるもので、金額が5万円を超えるものに適用になります。しかし、5万円以下でもクーリングオフを適用しているサロンも多くあるため、契約する際などにしっかりと確認をするようにしたほうが良いでしょう。

 また、クーリングオフの期間は8日間となっており、契約書面を受け取った日を1日目として、8日以内に書面を送らなければなりません。内容証明郵便の場合、8日目の消印まで有効になります。

 「契約解除通知書」と題し、契約日と契約会社名、担当者名、契約内容、契約金額を明記し、上記の契約を解除する旨を記載します。その際、書面を送る日付と契約者氏名、契約者住所、払込みをした場合は返還先となる口座番号も書き添えましょう。

中途解約の注意点

 脱毛エステ・サロンの中途解約の場合、契約によっては違約金が解約手数料などを請求されるケースもありますが、法律で上限金額が決められています。契約した脱毛の施術を受ける前なら限度額は2万円、すでに施術を始めた場合は「初期費用」「既に受けた施術の費用」「2万円または契約残金の10%の、いずれか低い額」の合計額を支払うことになります。

 しかし、中途解約もクーリングオフと同様サロンによって中途解約の内容が変わってきます。サロンによっては解約手数料をとらず既に受けた施術の費用だけを支払い残りの残高は全額返金するサロンもあります。ですのでこちらも契約の際にしっかりと確認をするようにしましょう。

 書面はクーリング・オフと同じで構わないので、これも内容証明郵便で通知し、余計なトラブルを生まないように配慮しましょう。
 

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